マイナ免許証 続報

◆マイナ免許証についての追加情報
マイナ免許証が開始された3/24はさまざまなシステムの不具合等で最初から躓いた感のある報道を目にしました。

さまざまなメディアから集めた情報からマイナ免許証についての追加情報をお伝えします。

1)マイナ免許証(マイナカード一体化)にした方の注意点
 紛失・再発行に時間がかかる(1か月から2か月)ため、その間は免許証不携帯となることは前回お伝えしました。
 この不利益を回避するためには、紛失した場合には従来の免許証を発行してもらうと最短で即日発行されます。

 プロのドライバーや毎日の通勤でお車を使う方、営業等でお車を運転される方などは、この方法で回避できます。
 (それならば、そもそもマイナ免許証にする必要はありませんが)

2)海外で運転する可能性がある方
 日本の運転免許証で運転できる国もありますが、そのような国ではマイナ免許証は無免許と同じ。従来の免許証を所有していないと捕まります。

3)カーシェアリングを使う方
 カーシェアの入会申込みや利用申込みあるいは運転車両の追加などの際には免許証を提示あるいは撮影して登録する必要があります。
 このため、現状では従来の免許証は必須になります。

4)事故や検問などで警察官にマイナ免許証を提示する場合
 警察官はパトカーなどに設置した免許証情報読取装置によりマイナ免許証情報を読取りますが、その際に免許証情報だけが閲覧できるのかその他の情報まで閲覧できるのかが不透明。

 最悪の場合、マイナカードに登録される個人情報が全て丸見えになってしまう可能性もあります。
 例えば、マイナ保険証に登録された医療情報、マイナカードに連携した口座情報などがダダ洩れになってしまうかも。

 

また情報が得られれば続報を行います。

(文責:白井利典)