【傷害保険】行楽の秋、スポーツの秋。ケガの心配も・・・

◆ようやく涼しくなって秋めいてきました。夏の猛烈な暑さから解き放たれて身体が楽になる季節です。
そうなると「旅行だ!」「キャンプだ!」「BBQだ!」「ハイキングだ!」「遊園地に行くぞ!」「高尾山に登るぞ!」「運動会で頑張るぞ!」などと活動的になるのは必然ですね。

◆ところで、「体育の日」が10月10日から10月の第2月曜日に変わってから20年以上たちますが、その「体育の日」がいつの間にか「スポーツの日」に変わったのはご存じですか?2020年(東京オリンピック開催の当初の予定年)から名称が変更されています。
「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う」というのが現在のスポーツの日の趣旨だそうです。ちなみに体育の日の趣旨は「スポーツに親しみ、健康な心身を培う」だったそうです。何が違うんでしょうかね?


◆さて、ここ数年は秋になったと思ったら1~2週間で冬の寒さがやってくるようになりました。今年も同じように短い秋になるのでしょうか?今年の冬は「ラニーニャ現象」の影響で去年より厳しい寒さが予想されています。
それならば短い秋を存分に楽しんでみましょう!

◆お出かけやスポーツにはケガが付きもの。涼しくなったとはいえ熱中症の危険もあります。日常生活のケガ、〇泊〇日の旅行のケガ、スポーツの際のケガ、イベント参加中のケガ、様々なタイプの傷害保険が用意されています。転ばぬ先の杖として各種傷害保険を準備してください。